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海の向こうで暮らしてみれば

日々の小さな発見や初めての育児、ワンコのことをゆっくりつづります。

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飛行機2

 楽しかった日本滞在も終わり、フランスの我が家へ帰ってきました。今日は帰りの飛行機のお話などです。


帰りも便利な羽田からの便でした。私は滞在の後半は地元の川崎にいたのでとてもアクセスが良く助かりました。何故か帰りの便のチェックインに時間がかかりました。フランクフルトから乗るリヨンまでの便のチケットを発行することが出来ず、30分以上かかりました。


とにかく最初のフランクフルトまでのチケットを片手にセキュリティチェック、入国審査を終えました。ここで、空港まで送りに来てくれた父とお別れしました。搭乗前にジュジュのお昼ご飯をあげなくてはいけなかったので、離乳食とミルクを温めてもらえるところを探しましたが、簡単なコーヒーショップなどにも電子レンジはなく、結局ビアバーのようなところ(JALのラウンジの隣)でお願いして温めてもらいました。


今回、帰りは私の母が一緒に居てくれたので、とても助かりました。それでもやはり赤ちゃんが居ると手荷物も多くなってしまい、空港内での移動時はそれが負担でした。ベビーカーがあるのなら、やはり両手が空くリュックが楽だな~と思いました。今回の里帰りで、飛行機に乗るときに私が思った必ず用意しなければいけないのは3つ。

赤ちゃんのミルクや食料。おむつ。おもちゃ。あとはオプションで赤ちゃんがもどしてしまった時のための着替え。私は自分の着替えも1セット持って行きました。結局往復とも私のは使う事がありませんでしたが。。。これさえあれば何とでもなると思いました。ジュジュの場合は機内では気圧が上がってオムツもいつもより頻繁に交換したので、多めに持っていきました。


帰りの飛行機では紙の箱入りのベビーフードのセットを頂きました。中にはキューピーの小さな瓶詰めのデザートと赤ちゃんでも食べられるお菓子が2種類。野菜入りの離乳食が入っていました。その他にも希望すればバナナが貰えるそうです。スチュワーデスさんもほとんどが日本人で、本当に痒いところに手が届くサービスでした。大人の機内食も他の会社(欧州系)に比べると美味しいですし、子連れならまたリピートしたいと思いました。



機内では最初の離陸のためにシートベルトの着用サインが出始めてからジュジュが大泣きしました。最初からこれじゃあ先が思いやられるとも思いましたが、タンタンが初めて飛行機に乗った時もまったく同じようなことがあったのを思い出し、何とかなるだろうとひたすらベルトをつけたまま抱っこで「大丈夫だよ~」と話しかけながらの離陸でした。飛行機が飛び立つとすぐに何ごとも無かったように泣き止み、眠ってしまいました。それからバシネットに移して、私も母もゆっくりと機内食を食べる事ができました。


ジュジュは2時間ほど寝てから起きて、しばらくはバシネットの中にお座りして遊んでいました。その後は時々抱っこして機内を散歩したり、眠そうになったらエルゴでひたすらユラユラして寝かせました。11時間の飛行中に3時間~4時間位は寝ていたと思います。着陸前に機内食のサービスが始まる時はニコニコしていたので、バシネットでお座りして遊んでくれ、またしてもゆっくりとご飯が食べられたので、ラッキーでした。


オムツ換えはおしっこの時にはパンツタイプのオムツで台に立たせたまま換えました。こちらも行きの飛行機よりもきげん良く私もすばやく換えることが出来ました。



機内で母がエルゴに抱っこでお散歩中にジュジュの頭を撫でて話しかけて下さった男性の方が居ました。その方が「大泉門が少し開いていますね。ちょっと脱水気味かもしれませんよ。」と教えて下さいました。どうやらその方は小児科のお医者さんで、さりげなく頭を撫でながらチェックして下さったようでした。機内ではいつも飲んでいるミルクと同じ量を上げていましたが、乾燥していたのかもしれません。その後足も暖かかったので靴下をぬがせて、お水を飲ませました。



フランクフルトの空港でも眠いのに寝られない様子でしたがベビーカーに乗ったまま大人しかったので助かりました。フランクフルトの空港では、行きと同じく4時間程の待ち時間がありました。それより短い待ち時間だと1時間半位だったので、必然的にこの待ち時間になりました。
フランクフルトの空港はとても広いのですが、シンプルで解り易くお店の人なども親切でした。ここではレストランで、ドイツビールとソーセージの簡単な夕食を摂りました。それまでの機内でほとんど寝ていない事もあり、私も母も疲れていたので、ソーセージの塩気が体全体に染み渡るような気がしました。


リヨン行きの飛行機に乗る前に搭乗口から飛行機入り口まではバスでの移動でした。その時にはジュジュも疲れきってエルゴの中でぐっすりと眠っていました。リヨンの空港に離陸後、飛行機の出口付近で受け取るはずのベビーカーが出てこず、最後のお客さんが降りるまで待ちました。結局スーツケースと一緒になると言われて、ベルトコンベアの前で待っていたら、その近くの地べたに放置されていました。まったくフランスらしいと思いながら、やっとジュジュを乗せて、ロビーへ出ました。



長旅でしたが基本的にジュジュは大人しい事が多くて、スムーズな旅だったと思いました。もう少し時期がずれて子供が歩き出すようになると一気に機内での過ごし方など変わってくると思うので、良い時期に帰ったかなと思いました。実際1歳4ヶ月のタンタンを連れて、夫と3人で一時帰国の時よりも楽だったと感じました。



「次に日本の桜を見られるのは何時だろう?」と思わずにはいられませんでしたが、楽しい一時帰国でした。その様子はまたゆっくりと書いていけたらと思います。







Comment

NoTitle 

おかえりなさい!
そしてお疲れさまでした。
赤ちゃんを連れているとお母さんの方が色んな意味で機内で休まる事がありませんね。
私が帰って来たときの近くのご夫婦も、やっぱりお母さんの方が赤ちゃんと周囲への気遣いでグッタリされていたように見えました。
(あ、お父さんもしっかり赤ちゃんの面倒を見ていらっしゃいましたけど、そこはフランス人なので・・・・(笑))
タンタンママさんの事を思い出して、お母さんに少し話しかけさせて頂きました。
ちょっとホッとした笑顔になられたので凄く嬉しかったです。
パリ在住だと空港に付いたら殆どホッと出来るでしょうけれど、そこから地方へ更に移動となると本当にタイヘンだと思います。
ジュジュちゃん、ママと一緒によく頑張りましたね!
お母様がご一緒で見送られたお父様もさぞ心強かった事でしょうね。
お疲れの出ませんように!
  • posted by leeloux 
  • URL 
  • 2014.04/30 15:06分 
  • [Edit]

leeloux さんへ 

ただいまです~!
飛行機の中の限られたスペースですと、やっぱり周りの方に迷惑にならないように気を使いますよね。今回私も知らず知らずのうちに緊張していたと思うんですが、ある意味諦めていました。機内では寝られないだろう、食べられないだろう、休めないだろうと諦めていると、どんな状況でも何とかなってしまう様な気がしました(苦笑!)
やはりジュジュののほほ~んとしたマイペース加減に助けられた部分もあると思います。
帰りは母が居てくれたので、話し相手もいるし、それだけで時間が経つのが早いのはありがたかったです。

我が家は場所的に必ずヨーロッパの一都市で乗り換えになるんですが、だいたい乗換え地でフランス語が聞こえてくるとホッとして、少し気持ちが楽になるのが自分でも驚くことがありますね。まあ何だかんだ言ってだんだん今の場所が自分の居場所になってきているだな~って思います。

  • posted by tintinmaman 
  • URL 
  • 2014.05/01 20:46分 
  • [Edit]

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プロフィール

tintinmaman

Author:tintinmaman
タンタンママです。フランス菓子を勉強するために渡仏。フランス・リヨンの郊外での生活も15年目突入。パティシエを続けながら、同職の夫と2人の息子たちとのんびり生活中。

夫→普段は物静かな人。しかし怒らせると手が付けられない典型的なラテン男。こだわる事については完璧主義な働き者。

タンタン→長男・2008年5月4日生まれ。サッカー好きなおしゃべり9歳児。

ジュジュ→次男・2013年8月21日生まれ。お兄ちゃんと同じ4000gで生まれたビックな赤ちゃん。年中さん。

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