FC2ブログ

海の向こうで暮らしてみれば

日々の小さな発見や初めての育児、ワンコのことをゆっくりつづります。

Entries

もうすぐ

 
 春ですね~。日本は桜がきれいなんだろうな~なんて思いながら毎日過ごしています。私の住む町にも桜の木のあるお宅があったり、職場にもレストランのテラス部分の一角に桜の木が1本あって、「早く咲かないかな」と楽しみにしています。


 フランスはもうすぐ復活祭。今年は4月5日が復活祭で、次の日の月曜も祝日です。復活祭に向けて、息子たちのためにたくさんチョコレートを買いました。ジュジュはまだチョコを食べさせるには早いので、卵型のプラスチックの中に車のおもちゃの入ったものを買いました。日曜日はマミーのお家のお庭にチョコレートを隠して、子供たちに探してもらう予定です。
そして復活祭の日曜日はN氏のお誕生日なので久しぶりにお菓子を作ろうと思っています。ただこの日は毎年恒例でお義母さんが復活祭のためのランチをたくさん用意してくれるので、ホールケーキではなく何種類かミニサイズのお菓子やべリンヌにデザートなどを入れようかな~なんて計画中です。


 復活祭が終わったら、学校も2週間のヴァカンスに入ります。日本で言ったら、今は2学期も後半でしょうか?タンタンは今年度に入ってから2回目の通知表みたいな成績表を持って帰って来ました。

 こちらの学校は6歳で小学校の1年生になります。つまり2008年の1月から12月生まれの子は昨年の9月から小学校の1年生。タンタンは幼稚園の時に飛び級のお話が流れてから、そのまま同級生たちと一緒に小学校に入学しました。彼のクラスは1年生と2年生の混合クラスで、最初の2週間は1年生に混ざっていました。でも担任の先生は彼のリズムに合わせて2年生の教科書でカリキュラムを進めてくださって、今に至ります。

 飛び級をすると、精神的にまだ幼かったり、体が周りのお友達より小さかったりして上手く適応できない子がいると聞いたことがあります。そんな理由で、私たちも結果的には幼稚園の年長で小学校に途中入学しないで、今年度から2学年混合クラスで2年生のカリキュラムを進めることにして良かったと思っています。
何よりタンタン本人も幼稚園の時からのお友達も居るクラスで、6歳と7歳の2学年のお友達が出来て、寂しさや孤立感を味わうことなく学校生活を送れています。

 年度初めに先生と面談した時には、「フランス語の書きが少し練習が必要だけれどこのまま3学期まで本人のペースで続けていけば大丈夫ですよ。」と言ってくださいました。
通知表は1~4までの4段階で評価されています。1が「大変良い」→4が「まだ理解できていない」と言った評価です。

 1学期の通知表を持って帰ってきた時にいくつか3と4があり、家で宿題をしたときは出来ていたのに「どうして?」と疑問を息子に投げかけてしまいました。でも3人の息子さんがいる友人が「タンタンは本当は1年生なのに2年生の勉強でこれだけ1や2がたくさんある通知表を持って帰ってきたんだよ。すごいじゃない!立派だよ!」って言ってくれました。

自分の子供のことになるとついつい前も後ろも見えなくなってしまっていた私にとってその友人の言葉はとても心に響きました。それからは何だか私自身も楽になりました。今回の通知表は1学期の時よりも何倍も褒めてあげました。

 4㎏と大きく産まれたタンタンはヒョロリとした体型です。背も2年生のお友達と同じくらい。クラスで仲良くしているお友達も優しい子ばかりでいつも休憩時間にはサッカーをして遊んでいるそうです。幼稚園の時とは違って授業参観などはほとんどありません。年に何度か行事で親が参観できることはありますが、私も夫も仕事がある時間帯(午前中)がほとんどでなかなか行けません。
1月から3月上旬は週に1回クラスで近隣の町の体育館で運動をする時間がありました。その体育館はN氏の職場なので、「様子をこっそり見てね」とお願いしました。私のお願い通りこっそり様子を伺おうとしていたN氏。でもタンタンはN氏を見つけた途端に「あの人僕のお父さんだよ~!!!パパ~~~!!!!」と大きな声で手を振ってN氏に接近したそうです。その話を聞いて、まあおしゃべりで社交的なタンタンの笑顔が想像できて笑ってしまいました。


 ジュジュが生まれてからはタンタンと私の2人時間はなかなかありませんでした。1時期は家で私に対して反抗することがあり、「難しい年頃だな。」なんて思っていました。最近は暖かくなり、週に1度のサッカーも出来ることが多くて(サッカーは雨の日は練習が中止になります。)それにあわせてだんだんタンタンの反抗期も収まってきました。それでも土曜日ジュジュがお昼寝中などは退屈している事があります。「ママとスーパーに一緒に行こう?」と誘っても行きたがりません。
 その時間に合わせて家から通えるプールに私とタンタンで行ってみようと約束しました。「その時はママもタンタンとジュジュのママじゃなくてタンタンだけだよ。」と言ったら、にっこり嬉しそうな顔をしてました。プールは幼稚園の時にクラスで通っていたのと同じところです。やっぱりたまにはそういう時間が必要だと私も感じていたので、N氏もすぐに賛成してくれました。

 毎日学校でお友達とした面白い遊びとか、面白いギャグとか色々話してくれます。私にはその面白さが解らないことも多々ありますが、そうやって学校で起こった出来事を話してくれる事が嬉しいです。そういう時にはなるべく「そうやってお話してくれるとママは嬉しいよ。」と言葉に出して伝えるようにしています。
 たくさんのお友達やとても優しい大らかな担任の先生に出会えたタンタンはとても幸せ者だなと思います。これからもお友達との触れ合いを大切にして、楽しい学校生活を送って欲しいです。


Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

tintinmaman

Author:tintinmaman
タンタンママです。フランス菓子を勉強するために渡仏。フランス・リヨンの郊外での生活も15年目突入。パティシエを続けながら、同職の夫と2人の息子たちとのんびり生活中。

夫→普段は物静かな人。しかし怒らせると手が付けられない典型的なラテン男。こだわる事については完璧主義な働き者。

タンタン→長男・2008年5月4日生まれ。サッカー好きなおしゃべり9歳児。

ジュジュ→次男・2013年8月21日生まれ。お兄ちゃんと同じ4000gで生まれたビックな赤ちゃん。年中さん。

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

FC2カウンター