FC2ブログ

海の向こうで暮らしてみれば

日々の小さな発見や初めての育児、ワンコのことをゆっくりつづります。

Entries

7歳

 タンタン7歳になりました。いきんでも、いきんでも出てこなかった(笑)我が家の大きな赤ちゃんがもう7歳です。タンタンはリヨンの病院で産まれたので、フランス語で「リヨンの子供」と言う意味で「ゴンヌ」と呼ばれたりします。後はやっぱりタンタンと言うあだ名が実生活でも知られていて、「タンタン」と呼ばれることも多いです。


 実はタンタンを妊娠中はこんなビックベビー(巨大児)が生まれてくるとは思っていませんでした(笑)と言うのもお医者さんもエコーをしてくれたレントゲン技師?さんも何も教えてくれなかったのです。最後のエコーをしたのは生まれる2か月前。その時は推定体重2kgだったのです。それから2か月後の出産時には4kgまで大きくなっていました。どれだけ栄養を摂っていたのか?私が太りすぎたのか?
いろいろ考えたりもしましたが、巨大児が生まれるのはお母さんが糖尿病の事があるそうです。でも私の場合は糖尿病もなく、原因不明。まあ2人目も同じく4kgだったのですから栄養吸収が良い体なのでしょう。

とにかくここまで事故もなく健康に大きく育ってくれて何よりです。1つ言えるのは大きな子は育てやすいと最近よく思います。偶然にも自分の誕生日と数日違いでタンタンのお誕生日。世界のお母さんは皆そうなのかもしれないと思うのですが、子供が生まれた誕生日の方が印象強くて、自分のほうはついつい後回しです。そして私も黒髪に白髪がちらほら生えてきました。これからもタンタンに負けずに元気な母さんでありたいと思うこの頃です。



タンタンはここにきて、最近ぐんとお兄ちゃんになったように思います。背も大分伸びていますし、足も大きくなりました。フランスでは33サイズの靴を履いていて、ほっそり平らな足でパパにそっくりです。自分一人で通学バスの停留所から帰ってきたり、1人で行動したがります。でも最近よくニュースで誘拐事件が流れていて、マミーも心配しています。
自分が彼と同じくらいの頃にはなかった(少なかった)事件が毎日のように起こるご時世。子供を過保護にならない程度に守る。それって、物凄く塩梅が難しい。

 今年は昨年あたりから本人と約束していた「お友達を招待してお誕生日会」をやりました。これ結構準備をする親のほうは大変。

まずは誕生日会の1か月ちょい前(我が家は4月のヴァカンス前)にインターネットで招待状を探して、印刷。本人の招待したいお友達8人を厳選してもらい、書き込んで学校にて本人がお友達に手渡し。
招待状には決まった日付までに出席の有無をお知らせください。と書いたのでそれまでに随時連絡がきた親御さんの連絡先を控える。でも男の子はやっぱり鞄の奥底に招待状が入り込んで。。。なんてこともあり1週間以上たってからお母さんが慌てて連絡してくる子もいました(笑)「どこのお家もこんなことありますから。うちの息子もありますよ~!」なんて笑いながらお母さんとやりとり。


当日に向けて、飾りやケーキ、何をして遊ぶのか?お土産用のキャンディーの準備など。一応当日雨だったらという事もあると思い、クッキー生地を仕込んでおいて、皆でクッキーを型抜きしてもらったり、折り紙なども本人のリクエストで準備しました。タンタンは男の子4人、女の子4人を招待しました。場所は義両親がヴァカンス中だったので、了解を得て彼らのお家でやりました。お庭もあるから、晴れたらタンタンはサッカーやトランポリンをしたいと言い出すことも想定。

後は念のため、壊れやすいものなどはサロンからガレージへ移動。お兄ちゃんがお友達と遊んでいたらジュジュが大興奮でグズグズすることも想定して、おやつやジュジュの玩具もしっかり準備。

当日は14時半に親御さんが子供たちを送ってくれます。まあ5人中の何人かは何度か彼らのお誕生日に呼んでくれたお友達なので、私も顔見知り。この日は調度祭日つながりで4連休の真ん中の土曜日だったので、5人のお友達(男の子3人と女の子2人)が来てくれました。


そして雨女な私はまた雨が降りそうな空模様にドキドキしていましたが、当日は少し涼く太陽も出ていてなかなか理想的なお天気。午前中のうちに道のところどころに送迎するお母さんたちのための目印に風船をくくりつけました。

お友達は男の子は優しい子、元気の良い子、いろいろ。女の子2人は2人ともおとなしい感じの可愛らしい子。1番最初に来た男の子はすごくやんちゃで私が何を言っても上の空。。。そのうちがっつり仏語で口答えされまして、私は内心「口答えするのはうちの子だけじゃないんだわ~!!!」と何故かホッと安心してしまいました。

そのやり取りを聞きつけたN氏がすかさずその子に「おばちゃんは~な理由でそういう風に言ったのわかるかな?」とフォローしてくれました。女の子のうちの1人はずっとタンタンと同じクラスの子。お誕生日にも何回か呼んでくれていて私のことも覚えてくれていて、一緒にゲームをしたりブランコしたり。


3時間はトランポリンや、木のサッカーのゲームを庭に出して対戦したり、ブランコであっという間に過ぎてしまいました。

お母さんたちが迎えに来ると子供たちにそれぞれタンタンからお土産のクッキーとキャンディーを渡して貰い、解散。やんちゃだった子は最後まで帰りたくないと庭中を逃げ回り、最後はお母さんに半ば無理やり捕獲されるように帰宅しました。


みんなが帰った後はN氏も私もぐったり(笑)6人の6、7歳児+ジュジュで丁度よかった感じでした。それ以上だと大人の目が行き届かない。


主役のタンタンはお友達と一緒に遊べて、ケーキを食べられ、プレゼントも貰いとっても楽しかった~と言っていました。その笑顔を見たら、「やって良かった」と私もN氏も思いました。プレゼントをタンタンが開ける時にお友達みんながそれぞれ「私(僕)のプレゼントだよ。タンタン気に入るかな~?」と言いながらタンタンを見守る姿がとっても可愛らしく、見ていた私たちも笑顔になりました。


          SAM_1272_convert_20150521164436.jpg



7歳のお誕生日ケーキは本人のリクエストにより、「バニラ風味のクリームとフランボワーズが入ったケーキ」。N氏がリクエスト通りのパリ・ブレストを作ってくれました。(パリ・ブレストとはシュー生地を丸い自転車の車輪に見立てて作ったお菓子です。パリとブレスト間で行われる自転車競技の大会にちなんで生まれたお菓子です。我が家の近くのお菓子屋さんではあまり作っているところがないのです。本当はプラリネ風味のクリームを絞るのですが、バニラとフランボワーズも美味しかったです。)

子供たちにはちょっと食べづらいケーキだったみたいです。中には「チョコレートのお菓子じゃないと食べない」と言いだす子もいたので、お家にあった市販のお菓子をだしてあげたら喜んで食べてました(笑)

9月の新学期には3年生になるタンタン。母としては今同じクラスの幼稚園から一緒にいるお友達と離れることになるのは心配な部分もあるけれど、好きなサッカー、お友達との時間大切にして元気に7歳のこの1年を過ごして欲しいと願います。



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

tintinmaman

Author:tintinmaman
タンタンママです。フランス菓子を勉強するために渡仏。フランス・リヨンの郊外での生活も15年目突入。パティシエを続けながら、同職の夫と2人の息子たちとのんびり生活中。

夫→普段は物静かな人。しかし怒らせると手が付けられない典型的なラテン男。こだわる事については完璧主義な働き者。

タンタン→長男・2008年5月4日生まれ。サッカー好きなおしゃべり9歳児。

ジュジュ→次男・2013年8月21日生まれ。お兄ちゃんと同じ4000gで生まれたビックな赤ちゃん。年中さん。

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

FC2カウンター