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2017.12/28 [Thu]
3歩進んで2歩下がる
こんばんわ。クリスマスが過ぎ去りまた少しだけ暖かくなった気がします。
ベランダに出た時に隣に居たN氏に「少し暖かくなったよね?」と聞いたら「うん。風がなくなった!」って言ってました(笑)
我が家は私がおしゃべりでN氏は静か。タンタンはおしゃべりで横で笑う担当はジュジュ。おしゃべり大好きな長男・長女コンビと基本的に聞き上手な末っ子男子たち。まあこんなんで上手く家庭が回っている?なんて思います。
今日は2、3日前から調子が悪かった左手の手首に注射をしてきました。朝一番でホームドクターのところへ行き、ドクターストップの延長をしてもらい帰宅。その後やっぱり左手が痛いので整形外科に電話。整形の予約担当の秘書さんからは1月末の予約を言い渡されましたが、それまで待てそうな痛さではないので何とか落ち着いて事情を説明。←ここが仏語で出来るかが私の中ではかなりのハードル。
数秒後先生に電話が繋がれ落ち着いて説明。先生「今から来られますか?患者さん2人の予約の間に診られますよ。」
私「先生の所から車で30分はかかるんですが、大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫だよ。おいで~!」って言って下さった。
それから手元にあった注射の薬剤の処方箋を持って自宅下の薬局へ駆け込み、その間にN氏が子供たちの支度をしてくれて、整形外科へ駆け込みました。
いつもは誰もいない待合室にご夫婦が2組。私の前に待っていた1組目のご夫婦にお礼を言って、診察室へ。先週右手に注射に来たばかりなので、流石に先生覚えてくれてました。
「手根管症候群」と言うのが病名なのですが、厄介なのは片手だけなる人と両手なる人がいます。私の場合は仕事場での繰り返し行われる手作業が原因で、両手がほぼ同じくらいの症状。朝手がしびれて起きるのは片手のみだったり、両手の時もあり。
最初は左手の親指のみがしびれて→右手の中指薬指→左手親指が常に痺れる→右手親指→繰り返し。
片手に注射をするとその手は1~2日は手首を保護するサポーターをして安静にしなければいけません。この手首を休ませおく事で症状が和らぐ。その結果私の場合必然的に片方の手を守るためにもう片方の手を使う。
これが繰り返されて・・・と言った状態です(笑)
今は本当に便利なアプリがありますね。自分で話した声を文字にしてくれて、文章にして記録する。これを使えば手でキーボードを使わずに文字が書ける。
私にとってブログを書いたり、自分の思ったことや気持ちを文章にすること、逆に本や他の方のブログを読むことが凄くストレス発散だったり、好きなことです。
また症状が落ち着いたらまとめて書こうかなと思います。
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