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海の向こうで暮らしてみれば

日々の小さな発見や初めての育児、ワンコのことをゆっくりつづります。

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小旅行へ GITEに泊まる

こんにちは。


オリンピックに釘付けの日々です(^-^)/


スポーツ観戦大好きなので、毎日観ています。勿論フランスのテレビのオリンピックはフランス選手の競技が優先されているので、日本選手の映像は遅れて動画で観たりもしています。





先週は急ではありましたが、子供たちがヴァカンス中でタイミングが良かったのでちょっくらアルデッシュへ行ってきました。


今回はたまに使用するサイトで、個人の方が貸しているGITE(ジット)をシーズンオフの格安で見つけたのでそこに宿泊しました。


月曜日と金曜日に私のキネがあったので、月曜日のお昼過ぎに出発して金曜日の午後に帰宅する4泊5日の小旅行でした。





アルデッシュは広いのですが、私たちが行ったのは一番南。今回泊まったのはPAYZACという町で、JOYEUSEからもLES VANS からもアクセスの良い所でした。

我が家からは高速を使いヌガーで有名なMONTELIMARまで。そこからは一般道で合計3~4時間程の道のりです。

夏はフランスだけでなくベルギーやオランダからの観光客も多い場所です。多分南仏まで行かずとも南仏の空気を感じることが出来て山も多く自然豊かな環境が海外からの観光客をも引き寄せているのかな?と思います。


初日はお昼ご飯を食べてからジュジュのお昼寝時間に合わせて出発しました。

高速の途中でリヨンを通過するときには5分程雪にも降られましたがヴァランスあたりからはお日様も顔を出してなかなかのお天気。

風車と石造りの家、オリーブの木が見えて来たらもうすぐですよ♪


20180215_132425.jpg 


GITEの管理人さんとは夕方6時に待ち合わせをしていました。ROSIERESのスーパーで簡単な買い物をしてまだ時間があったので、そこから5分程のおじいの家に寄ってみることにしました。


私たちがこれまで何度もアルデッシュの南のこの土地を訪れお気に入りなのはやっぱりおじいとおばあのおかげなわけで、ここまで来て少し時間があるのに顔を出さないのはね。いなかったらそれでもいいじゃないと言いながら行ってみました。

おじいの家に着いたら愛犬のマルコが出迎えてくれました。玄関からは小柄な優しい笑顔の叔母さんが出てきました。初対面のこの叔母さんは私たちを見てニッコリ!「あなた達は○○と○○ねえ~!話には聞いているわよ~!中に入って~。」とゆっくり言いながら中へ。

窓際におばあが座っていて大きな声で「来たんだね~!早く入りなさい。私はここだよ!」と呼んでいます。


最初に私たちを出迎えてくれたのはおばあのお世話に週に数回来てくれているナターシャでした。どうやらもうしばらくお手伝いに来て下さっているみたいで何でも知っています。おじいと末の娘で一緒に暮らすエリザベート叔母さん(通称バベット)は外出中でした。


おばあは去年の夏に会った時より足腰が不安定なので、専用の椅子に座ったまま。ナターシャがテキパキとお茶を入れてくれて、いつの間にかおじいに電話をしてくれました。


いつも親戚の家族の事を気遣ってくれるおばあとN氏のもう一人のお婆ちゃんの話や私の実家の近況を話しました。グワドループ出身のナターシャとは食べ物の話で大盛り上がり!初めて会ったのに長年知り合いの友人の様にキャーキャー話す私とナターシャを見ながらコーヒーをすするN氏とおばあ( ̄^ ̄)ゞ

そうこうしているうちにおじいとバベットが帰ってきて、2杯目のコーヒーを入れてくれてまたしばらくおしゃべり。

あっという間に時間になってしまい、水曜日にまた会う約束をしてお別れしました。



そこからまた車で20分ほどでPAYZACに到着。GITEはまだコンクリートがむき出しでまるで、レゴの家の様でした(笑)すぐ横の同じレゴの様な家に住む管理人さんがGITE内を案内してくれました。電化製品の使い方やWIFIの入れ方、ごみの捨てる場所などをまとめて書いてある紙を貰っておしまい。

ここのGITEは平屋の一軒家タイプで、昨年末にオープンしたばかりだそうで。外見さえ目を瞑れば4泊するには十分な大きさ。リビングとキッチン兼用の部屋と2段ベットのある子供部屋。メインのダブルベットのある寝室にシャワートイレのあるバスルーム。簡単な椅子とテーブルのおいてあるテラス。家の前は駐車スペースもあり子供たちがちょっとした遊びも出来るスペースがあります。

家の前は葡萄畑でお隣も広い庭になっている様子。のんびり出来そうです。

アルデッシュはいろんなところに泊まったけれど、なかなかの立地条件です。

我が家はいつもホテルではなくGITEを使用するのはやはりキッチンが着いていること。子供がいると早めにお腹が空いてご飯~!何てこともあるし、何しろシーズンオフのヴァカンス地ですから宿で食事が摂れるのはありがたい。

4泊して唯一の難点は冷暖房。夏のメインシーズンに貸すことを最初に考えたんだろうな~と思うのです。リビング兼キッチンに日本の様な冷暖房機がついているのですが、床から寒さがじわりと来るのと、他の子供部屋やメインの寝室までは暖かくなりません。
幸い夜間は標高が高いので寒くなるだろうと想定して暖かい部屋着やスリッパなどを用意していたので、何とかなりました。
私も15年フランスで暮らしていて、この冷暖房機に慣れていなくてすごい曲者。乾燥するし、3日目くらいから頭が痛くなってきました。でもホテルよりも物凄い格安で泊まれる事を考慮すると「こんなものだよね!」とN氏と話していました。


☆基本的にGITEとは食料、洗剤などの日用品以外は全てそろっている貸一軒家またはアパートと捉えて良いと思います。そのGITEにある設備は予約するサイトまたは貸してもらう前にサインする契約書に書いてあります。日本だと普通にあるドライヤーなどはついていないところがあるので要注意。シーツや掛布団カバー、バスタオルなどのリネン類も貸してくれるところもありますが、客側が持参するのが一般的です。
ですから必ず宿泊前にベットのサイズなどは確認しておいたほうが良いです。管理人さんによってはリネン類の貸し出し、最終日の掃除のサービスなどをやっている管理人さんもいます。そういう細かい部分も必要であれば事前に確認しておくのがベストです。

管理人さんによっては、1回分の掃除用の洗剤やごみ袋トイレットペーパーなども用意してくれるところもあります。そのGITEの管理人さん(土地柄)にもよります。アルデッシュは観光がとてもさかんな土地で外国人客も多いので、人がとても穏やかです。

去年の夏に泊まったGITEも今回のGITEもそうでしたが、ウエルカムドリンクならぬ特産のマロンクリームやワインの小瓶などを食卓の上に置いておいてくれます。GITEによってはお客さんが感想を書き込めるノートがあったりもします。

管理人さんによってはGITEの他にも仕事をしていることがあります。必ず到着前にチェックインとチェックアウトの時間も確認しておくと良いでしょう☆

次回もう少しだけアルデッシュでの様子を書きます。










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プロフィール

tintinmaman

Author:tintinmaman
タンタンママです。フランス菓子を勉強するために渡仏。フランス・リヨンの郊外での生活も15年目突入。パティシエを続けながら、同職の夫と2人の息子たちとのんびり生活中。

夫→普段は物静かな人。しかし怒らせると手が付けられない典型的なラテン男。こだわる事については完璧主義な働き者。

タンタン→長男・2008年5月4日生まれ。サッカー好きなおしゃべり9歳児。

ジュジュ→次男・2013年8月21日生まれ。お兄ちゃんと同じ4000gで生まれたビックな赤ちゃん。年中さん。

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