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海の向こうで暮らしてみれば

日々の小さな発見や初めての育児、ワンコのことをゆっくりつづります。

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小旅行 その3


 こんばんは。

先日は野暮用があり朝からリヨンまで行ってきました。本当はタンタンが朝からスキー教室に出発なので学校まで送ってあげたかったのですが、屋もを得ない事だったので夫にお願いしました。無事元気にバスに乗って出発したようで何よりです。


兄弟とは不思議なもので、普段は面倒見の良い兄を煙たがる弟も毎晩「1人でいるのは嫌だよ~!」と寝る前に訴えております。

スキー教室中の様子はあるサイトで親が写真や先生たちのコメントを観覧することができます。その写真の1枚に食堂で子供たちが先生のお話を聞いている写真がありました。なんとタンタンは女の子5人の真ん中に1人座っています!何だろう?この子はいつも女子と戯れている様です。ここ最近は減りましたが、昨年あたりまでは女子ばかりの誕生日会に1人だけ招待されることが頻繁にありました。


あまり心配すると我が家の男子は煙たがるので、ここはぐっとこらえて自分の中に抑えておこうと思いながら、親御さんたちのメッセージを書ける掲示板のページへ。すると、普段は自由なフランス人ママたちの凄い量の子供たちへのメッセージがありました!

それを読んでいたら、あまりのメッセージの多さに夫が「うちも何か書いてあげた方が良いんじゃない?」と言い出しました。

おお!珍しい!早速私がメッセージを打ち始めると横から「最後にアレ・ローエル!」と書いといてとな。そうです、この日はリヨンのサッカーチームであるOL(オリンピックリヨネ)の大事な試合があるから、サポーターたちの合言葉「頑張れ!リヨネ!」的なメッセージを書いといてと言うんです。ははは。

とりあえずタンタンへの私からのメッセージはシンプルに。先生からみんなの前で口頭で伝えられるであろう親からのメッセージなので控えめに。←もうこの辺がいかにも日本人。そして最後にアレ・ローエル書きましたよ。


☆帰宅したタンタンに聞いたら、スキー教室の宿で先生たちが携帯電話で試合のスコア―を見ていたらしく、リヨンを応援しているサッカー好きな子には試合結果を教えてくれたらしいです。






さて、アルデッシュ小旅行の続きです。


水曜日。おじいとおばあの家でランチをして、おやつ後に車を走らせてちょっと山奥へ。今回の小旅行の計画の時にあわせてオステオパシーの先生のところに予約をいれていました。

かなり山奥の小さな街だったのですが、滞在先から車で行ける距離でした。

到着すると先生がおやつを食べていてお口をもぐもぐしながら出迎えてくれました(笑) 知り合いから腕の良いオステオパシーの先生がいると聞いて、旅行前に予約していたのです。先生はお住まいの一部を診察室として使っている様子。ソファやテーブルもあり、その家具の隅に猫が居ました。数えると3匹。それぞれ色も毛の模様も違う猫ちゃんたち。


随分前から腰が悪いN氏から診てもらいました。先生が話をゆっくりしながら、しっかり1時間診察。子供たちはテーブルで塗り絵したり、携帯ゲームをして大人しくしていてくれたので、助かりました。


診察中に部屋の奥の扉からカリカリ音が聞こえてきました。先生が「そろそろ外に散歩の時間かな~」と言いながら扉を開けると真っ白い毛の猫さんがそろりと入ってきました。

そしてベランダに面しているもう一つの窓を先生が開けて「皆~時間だよ~」と声をかけるとぞろぞろと3匹出て行きます。最後に先生がもう1匹の名前を呼ぶと。4匹目も走ってお外へ。

「今日はラッキーだわ。いつもだと全員一度に外には出ないのよ。」と言いながら手を動かしてN氏の診察の続き。


スッキリした顔のN氏が着替え終わって、先生が道を教えてくれたので子供たちと近所にお散歩へ。その間に私の診察。調子の悪いところを伝えて、みっちり1時間診察してくれました。


先生は手が魔法の手みたいで、何気なく背中をさすってくれている様にみえるのですが、しっかりツボに入っていました。色々世間話をしていたら、先生が「この山の中の小さな街にも日本人が住んでいるのよ~!」と教えてくれました。

アルデッシュは意外と日本人がいるんですね。以前タンタンを妊娠中にもアルデッシュで日本人に出会ったことを思い出しました。


山が好きなら極楽の様な場所だよな~と思いながら先生とお話して、診察してもらってきました。

N氏も私も施行前よりも体がピンと天井からつられている様になった~!とても良い先生だったので、またアルデッシュに来るときはお願いしようと思います。

そしてもうすっかり日が暮れてしまったので、山を降りてGITEヘ帰りました。


翌日の木曜日。

寒い日でしたが天気は良かったので支度をして、LES VANSの街へ。ここで観光局へ寄り、今の時期にも観光できそうなスポットを教えてもらいました。


この日はすこしドライブしてAven d'Orgnac (オルニャク鍾乳洞)へ行ってきました。アルデッシュで有名なバロン・ポンダルク 付近にはいくつかの鍾乳洞がありますがここが一番大きいと思います。多分シーズンオフでも開いているのはここだけかな?

調度到着したのが、鍾乳洞の見学の出発時間の40分程前でした。それまでは館内にある博物館を周りました。

もう数十年ここのガイドさんをしていらっしゃるマダムが私たちを鍾乳洞に案内してくれました。私たちの他に2組のカップルがいるだけで、総勢8人とガイドさんで階段を降りて中へ。


鍾乳洞への階段は数百段あると見られ、所々地下水で濡れているところもあります。ジュジュは流石にすべてを1人で降りられないだろうと思いましたが、ほぼ歩きました。たまにN氏が抱っこしてくれました。私は運動不足なので足がプルプルしながら降りました。


20180215_114543.jpg

鍾乳洞はこんなに長いのですが、赤い線で囲った最初の部分だけが一般に公開されています。この写真を見るとそんなに長い距離ではない様に見えますが見応えたっぷりです。


人数が少なかったこともあり、天井からポタリと水が落ちる音や地上からの唯一の光が感じられて臨場感が凄い!

             20180215_120759.jpg


私の写真ではその素晴らしさがお伝え出来ないのが残念ですが、↑写真の右上の赤い線で囲った部分が1935年にロベール・ドゥ ジョリーさんがこの鍾乳洞を発見した時の穴なんだそうです。


ガイドさんはアルデッシュの訛りがあり、とても優しい方で子供たちも楽しめる様に説明しながら案内していただきました。16年くらい前にアルデッシュを初めて訪れてから何度も来ていますが、観光はあまりした事がなかったのでとても新鮮でした。
ここは入場料払ってでも来る価値があると思いました。出来れば人の少ない時だと中の空気や音がしっかり楽しめると思います。




鍾乳洞から出てきたのがすでにお昼過ぎだったので、帰り道の小さな町で開いていたバーに寄りました。お店の扉を開けるとオーナーさんがもう時間が遅いから1種類しかランチメニュ―が残ってないけどと言いながらも席に案内してくれました。アルデッシュはどこに入っても土地柄なのか?量がかなり多いので、3つランチメニューを頼んで4人で食べました。



PAYZACに戻る前にJOYEUSEに移動遊園地が来ているのを知っていた子供たち(前日にマルシェに来た時にチェックしていたみたいです。)のリクエストで少しだけ遊びました。


          20180215_152243.jpg



ここも殆どガラガラで貸し切り状態でした。男子たちはゴーカートの様な車のゲームをしてました。その後コインゲームをして景品を貰い子供たちも満足したのでGITEへ帰りました。   



翌日金曜日はGITEのお掃除をして、管理人さんに挨拶をしてPAYZACを出発しました。帰り道に美味しいパン屋さんでパンを買い、スーパーでハムやチーズを購入。高速の途中でサンドイッチでランチタイム。リヨン近くになると雲が多くなりましたが、雨にも軽く降られただけで帰宅しました。


4泊5日の短い時間でしたが、子供たちも私たちもかなりリフレッシュ出来た小旅行でした。


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プロフィール

tintinmaman

Author:tintinmaman
タンタンママです。フランス菓子を勉強するために渡仏。フランス・リヨンの郊外での生活も15年目突入。パティシエを続けながら、同職の夫と2人の息子たちとのんびり生活中。

夫→普段は物静かな人。しかし怒らせると手が付けられない典型的なラテン男。こだわる事については完璧主義な働き者。

タンタン→長男・2008年5月4日生まれ。サッカー好きなおしゃべり9歳児。

ジュジュ→次男・2013年8月21日生まれ。お兄ちゃんと同じ4000gで生まれたビックな赤ちゃん。年中さん。

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